福岡市南区の先進医療機関 おおた内科消化器科クリニック

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血液バイオフォトセラピー療法とは?

血液バイオフォトセラピ-療法は、採血した血液に、特定波長(254nm)の紫外線(C波)を一定時間照射し、活性酸素を発生させて、その血液を体内に戻す医療です。

この治療は、1928年より実に80年近い歴史ある治療法でアメリカやドイツ,ロシア,イタリアなどの諸国では既に確立、認知された治療で、その効果は多岐にわたり、がん,気管支喘息,細菌感染,敗血症,ウイルス(C型肝炎,AIDS,ポリオ)感染,血栓性静脈炎,うつ病,デトックスまで幅広く治療に用いられています。

現在、ドイツでは血液バイオフォトセラピ-単独、あるいは血液オゾンクレンジング療法(大量自家血液オゾン療法)と併用され、アメリカでも血液バイオフォトセラピ-単独、あるいは過酸化水素点滴療法と併用されて、さまざまな疾患の治療に行われています。
※過酸化水素点滴は、抗炎症,組織の酸素化,糖利用改善効果の他,小動脈拡張,免疫細胞増加,視力やメンタルの状態を改善する効果があり、
がん細胞の酸素化や狭心症などの心筋虚血にも有効で、さらに動脈硬化のプラークを除去する作用があることが報告されています。


かの野口英世博士が、ロックフェラ-研究所にて、紫外線照射によるへび毒の分解作用について実験を行ない、この治療法の基礎研究と言うべき実験を行っていたことは、日本ではあまり知られていません。

また現在の日本では、皮膚疾患の皮膚への紫外線照射治療法(PUVA療法)は、既に確立された治療法として認知されていますが、血液への照射治療法(血液バイオフォトセラピ-)は、我が国ではほとんど知られておらず、日本酸化療法研究会により最近日本に入ったばかりです。

治療効果の期待できる疾患

片頭痛 / 繊維性筋痛症 / アルツハイマ- / ウイルス感染 / 肝炎(B型C型), / HIV, / 帯状疱疹 / 気管支喘息 / 肺炎 / 各種がん,悪性リンパ腫,白血病 / 糖尿病,糖尿病性網膜症 / 上気道炎,感染症,敗血症 / レイノウ氏病 / 下肢静脈瘤,血栓性静脈炎 / 心筋梗塞 / 脳梗塞 / 外傷の治癒促進 / 歯周病,歯槽膿漏 / 各種物質による中毒 / 慢性疲労 / 貧血 / 慢性腸炎 など
赤太字は特に効果が,期待される疾患

血液バイオフォトセラピ-療法の実際


血液オゾンクレンジング療法との違い

血液オゾンクレンジング療法は冷え性や肩こりなどの自覚症状には、抜群の切れ味を持ち、血液バイオフォトセラピー療法は、偏頭痛などの痛みに対してシャープな効果を発揮します。

治療効果の持続力については、血液オゾンクレンジング療法の方が、体感が長く続きますが、即時的な効果は、血液バイオフォトセラピー療法に軍配が上がります。

この2つは組み合わせることも可能で、単独で行っても効果や体感が見られない場合は、他のさまざまな治療を組み合わせて行うこともできます。


血液バイオフォトセラピ-療法は保険適応外となります。
血液バイオフォトセラピー療法をご要望の方は、お気軽にご相談ください!(治療はご予約制となります)
治療前に事前に行う検査がありますので詳しくはクリニックにお問い合わせください。